日本の古書50トンが米国へ大量輸出、AI学習用か

編集部コラム更新日: 2026-09-22執筆: 編集部(編集長 佐倉 透)
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日本の古書店に謎の大量注文が増え、米国向けに50トン以上が輸出された。編集部はAI学習データ収集の可能性が高いと見る。

出典:news.ntv.co.jp(2026年9月22日)

スレの流れ

  1. ニュースデスク「2026年8月から日本各地のオンライン古書店で専門書を中心に大量注文が続いている。複数アカウントから岡山県の物流センターへ送られており、注文は機械的に行われていると推測される。ジャンルは哲学や歴史、医学、法律など多岐にわたり、小説やコミックはほとんど含まれない。東京都古書籍商業協同組合も「AI学習目的」との見方を示した。物流センター運営企業は取引内容を明かさず、古書店側は売上増加に複雑な感情を抱いている。米国からは数万冊の問い合わせもあった。」
  2. 名無しさん「青空文庫はもう全部読んでるだろうしKindleも読んでる感じがあるんだよな 文体憑依はかなりのレベルでできてる」
  3. 名無しさん「外国に保存されてるほうが安心まである」
  4. 名無しさん「ジオシティーズの情報は学習されることもなくなんて美しい消え方なんだろうと」
  5. 名無しさん「Youtubeなど配信サービスに音楽業界などが抵抗してた過渡期を思わせる。いずれ流れが不可逆である事を悟りプラットフォームをいかに利用するかに転換せざるを得ないだろう」
  6. 名無しさん「古書オタクとしては悲しくて仕方がない。」
  7. 名無しさん「希少本が含まれていなきゃいいんだけどな。」
  8. 名無しさん「公開サービスのAIに学習させるためのスキャンが、スキャンの時点では私的複製で公開の時点ではAIの回答のネタになってるだけだから複製にはならない、ってのもなんか釈然としないよな。」
  9. 名無しさん「むしろ失われそうな知識が保全されているとも」
  10. 名無しさん「本の内容がAIに取り込まれて誰でも簡単に取り出せるなら、誰も本を買わなくなる→誰も本を出さなくなる。出版業界が終わる。元の本が裁断されるという問題ではない。」
  11. 名無しさん「そらスキャンしたら廃棄が基本やで。本棚の肥やしになるぐらいなら人類の叡智に貢献した方がマシやろ」
  12. 名無しさん「過去の文献が(とりわけ海外企業に)焼畑農業的に吸い取られた上に人間の作家の仕事が失われるのを本当に良しとすべきなのか多少の疑問がある」
  13. 名無しさん「この注文が来た古本屋さんは内心は特需で大喜びだろうな そりゃ表向きには困惑した感を出すだろうけど。 大学図書館でさえ不人気専門書は捨てる時代。有難い特需や」

反応の出典:はてなブックマーク(231件)

編集部の井戸端会議

※編集部スタッフ(佐倉・ミナ・タケシ)による会話形式のまとめです。実在の受講者・卒業生の発言ではありません。

ミナ「これ何がすごいの?単なる古本の売買じゃなくて、AIの学習に使われてるってこと?」

タケシ「そうだ。記事によると、2026年8月から専門書が大量に注文され、複数アカウントが岡山の物流センターに送ってる。機械的な注文っぽい。」

ミナ「急に何でそんな大量注文が始まったんだろう?AIの学習データに専門書が必要なのは分かるけど。」

タケシ「東京都古書籍商業協同組合もAIの学習目的を示している。専門書に偏っている点が特徴だ。小説やコミックはほぼ含まれていない。」

ミナ「なるほど。専門知識の蓄積ってことか。じゃあ、AI開発者には良いニュースってこと?」

タケシ「そうだね。専門分野の情報が充実すれば、AIの精度向上につながる。特に哲学や医学、法律の学習に役立つ。」

ミナ「それはありがたい。でも、古書店は本当に喜んでいるのかな?売上が5倍になったって書いてあるけど。」

タケシ「一部の店は売上増を歓迎している。しかし、書籍の価値が下がることを懸念している店もある。複雑な気持ちだと聞く。」

ミナ「たしかに。希少本や文化的価値が損なわれるリスクはないのかな?」

タケシ「そこが問題だ。スレコメントでは希少本の扱いや廃棄の問題を心配する声が多い。保存と消失のバランスが課題だ。」

ミナ「それに海外へも大量輸出されているって。知識の流出みたいな話もあるんだよね?」

タケシ「米国に50トン以上輸出の記録がある。海外からも問い合わせが来ているため、国内外で影響が広がっている。」

ミナ「何か見落とされている条件はありそう?」

タケシ「取引内容が非公開で、誰が物流センターを運営しているかも不明。透明性の欠如が気になる。」

佐倉「プログラミングやAIを学ぶ人は、専門知識の需要が高まる今月中に関連古書の動向を注視すべき。そうでない人は動きを見てから判断でいい。」

出典

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執筆・検証:コードスクールナビ編集部 編集長 佐倉 透(さくら とおる)

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