AI活用で月10時間節約しても給料が増えない理由は何か

編集部コラム更新日: 2026-09-18執筆: 編集部(編集長 佐倉 透)
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生成AIで月10時間の業務削減に成功した社員が、成果を上司に報告せず隠す実態が明らかになった。効率化で仕事が増え、昇給につながらないためだと編集部は分析する。

出典:itmedia.co.jp(2026年9月14日)

スレの流れ

  1. ニュースデスク「エンタメ系企業の20代社員Uさんは、生成AIを使い業務資料作成などを効率化し月10時間の時間短縮を実現した。だが、報告すれば仕事が増えるかノウハウ共有を求められるだけで、昇給や昇格には繋がらないため秘密にしている。浮いた時間は恋愛アプリに充てているという。IT企業Ivantiの調査では、32%がAI活用の成果を雇用主に隠し、52%が業務負担の増加を懸念する。理由は「秘密の優位性」「仕事が増える」「雇用主のAIポリシー不在」など多様だ。Ivantiは「AI生産性向上の利益配分を巡る雇用主と従業員の緊張関係」と指摘している。」
  2. 名無しさん「昔から全く変わってないぞ」
  3. 名無しさん「AIに限らずITってそんなもじゃ」
  4. 名無しさん「10%効率化したら10%給料上げてくれるの?」
  5. 名無しさん「今に始まった話ではないのでは?」
  6. 名無しさん「人間がボトルネックになる→AI部隊に任せようになる」
  7. 名無しさん「「静かな退職」って単語見かける度にモヤる。最低限働いてるのが前提なのに退職呼ばわりは納得がいかない。」
  8. 名無しさん「インセンティブも無いのに自己犠牲を求められても困る。」
  9. 名無しさん「パーキンソンの法則。いくら効率化しても無限に仕事をさせられるのでこれでいい」
  10. 名無しさん「報告したら、横展開しろと言われて、仕事が増えるからだよ」
  11. 名無しさん「現場レベルでは残業を減らす以上の工夫はそもそも不要。ブレイクスルーを期待するならトップダウンでやらなきゃね。それかちゃんと金一封くらい出すか」
  12. 名無しさん「真のシャドーITの話してる?(ちがいます)」
  13. 名無しさん「AIで労働者の負担が減ったならそれで100点満点。その空いた枠に仕事詰め込まなきゃ良いだけなんだよな。同一労働!同一賃金!何故仕事を増やす必要があるのか……。増やしたら金払えよ」
  14. 名無しさん「ちゃんと報告している人は社内のAI推進プロジェクトやら御用聞きやらまでされるけどそれで評価されるんならケースバイケースなのかな」
  15. 名無しさん「「会社を辞めず、一方で向上心も見せず必要最低限の仕事だけをこなす働き方」←日本でこそだな、と思ったら「米Ivantiが2025年に複数の国で実施した調査」←アメリカも、なのか。」

反応の出典:はてなブックマーク(287件)

編集部の井戸端会議

※編集部スタッフ(佐倉・ミナ・タケシ)による会話形式のまとめです。実在の受講者・卒業生の発言ではありません。

ミナ「これ何がすごいの?AI使って10時間も仕事減るって普通に羨ましいけど、怖くない?」

タケシ「記事によると、調査では32%の人がAIで効率化した成果を雇用主に隠してるんだ。」

ミナ「仕事が増えたり評価に結びつかないから黙ってるって話か。良くも悪くも現実的だね。」

タケシ「うん、52%は業務負担が増えることを心配してる。記事の20代社員は浮いた時間を自分のことに使ってるそうだ。」

ミナ「でも、それって社員にとっては自由な時間が増えるわけで、悪いことじゃないよね?」

タケシ「そうだね。AIで効率化できれば社員は時間を自分に使えるし、会社も生産性は上がる。」

ミナ「つまり、社員は自分の利益を優先して会社に尽くしすぎないバランスを取ってるってこと?」

タケシ「そう見える。記事では「効率化の利益配分をめぐる雇用主と従業員の緊張関係」と指摘されてる。」

ミナ「逆に、会社にとってはAI活用による成果を隠されるのは困るよね?」

タケシ「そう。AIを使った効率化が評価や給与に反映されなければ、正直に報告する動機は薄い。」

ミナ「スレのコメントでも「効率化しても給料が増えるわけじゃない」って不満が多いみたいだし。」

タケシ「それに「報告すると仕事が増える」ことも嫌われてる理由の一つだ。」

佐倉「AIを学ぶなら、浮かせた時間を「自分の評価にどう変えるか」までセットで考えたほうがいい。会社が勝手に評価してくれる保証はないからね。」

出典

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執筆・検証:コードスクールナビ編集部 編集長 佐倉 透(さくら とおる)

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