フィヨルドブートキャンプの評判・口コミは?特徴を解説
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プログラミングスクール比較一覧表
| スクール | 形式 | 期間 | 転職支援 | 返金保証 | 受講料(税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| フィヨルドブートキャンプ | オンライン | 月額制(継続制) | なし | なし | 32,780円/月 |
※本記事で扱うのはフィヨルドブートキャンプのみです。比較対象は後半で詳述します。
フィヨルドブートキャンプの詳細
特徴
フィヨルドブートキャンプは月額32,780円(税込)のサブスクリプション型オンラインプログラミングスクールです。Ruby on Railsを中心に学習し、現役エンジニアから指導を受けられる点が特徴。特に、チーム開発をカリキュラムに組み込み、実務に近い環境でスキルを磨けます。転職支援サービスや返金保証は明示されていません。受講期間の縛りはなく、自分のペースで進められます。
カリキュラム
カリキュラムは主に以下の構成です。
- Ruby on Railsの基礎から応用まで
- チーム開発を通じた実践的なプロジェクト
- Gitなどのバージョン管理ツールの使用法
- コードレビューや現役エンジニアからのフィードバック
実際のサービス画面や教材詳細は非公開ですが、公式サイトでは「実務レベルの開発経験を積むこと」を掲げています。月額制のため、期間を決めて集中するか、長期利用でじっくり学ぶか選べます。
向いている人
- Ruby on Railsを基礎から実践まで体系的に学びたい人
- チーム開発の経験を積みたい人
- 月額制の料金体系で長期的に学習を継続したい人
- 自分のペースでオンライン学習を進めたい人
- 返金保証や手厚い転職支援サービスがなくても自己管理できる人
向かない人
- 短期間で集中してスキルを身につけたい人(長期化すると費用が高くなる)
- 転職支援やキャリアサポートを重視する人(フィヨルドブートキャンプは転職支援がない)
- 初心者でプログラミングの基礎知識が全くない人(Ruby on Railsに特化しているため、基礎の入門には不向き)
- 途中で解約や返金を求める可能性がある人(返金保証制度は提供されていない)
注意点・デメリット
- 返金保証がないため、合わなかった場合のリスクが高い
- 転職支援がないため、キャリア面の相談や求人紹介を期待できない
- 月額制のため、学習期間が長引くと費用が膨らむ
- カリキュラム内容の詳細が公開されていないため、受講前に自分の目で確認しづらい
- チーム開発はオンラインで行うため、対面での交流や直接的なコミュニケーションを好む人には不向き
料金の詳細と給付金でいくら安くなるか
フィヨルドブートキャンプの通常の受講は月額制で32,780円(税込)です。3ヶ月で計98,340円、半年で196,680円と、期間に比例して総額が変わります。
給付金については、通常の月額受講と、給付金対象の認定コースが別建てになっている点を押さえてください。
- **対象は「Railsエンジニアコース」(786,720円・税込)**で、厚生労働省の専門実践教育訓練給付制度の指定講座です(指定番号 1312050-2510011-2)。専門実践は受講中50%に加え、就職と賃金上昇の条件を満たすと最大80%が戻ります。
- 月額32,780円の通常受講は対象外です。月額で気軽に始めたい人と、給付金を使いたい人とでは、選ぶコースも支払い方も変わります。
認定コースを専門実践で受講した場合、受講中の給付は786,720円の50%で393,360円、この時点の自己負担は393,360円です。就職や賃金上昇の条件を満たすと上乗せがあり、条件をすべて満たした場合の自己負担は最小で157,344円まで下がります。ただし上乗せ分は受講後に条件を満たしてはじめて支給されるもので、申込時点で確定する割引ではありません。給付金は申請から支給まで数ヶ月かかることがあり、その間の受講料は自分で立て替える必要があります。
専門実践の申請には、受講開始日の2週間前までにハローワークでの事前手続きが必要です。遅れると対象講座であっても給付は受けられません。雇用保険の加入期間などの条件は当サイトの給付金案内ページにまとめています。
月額で試してから認定コースへ移る場合、給付の対象になるのは認定コースの受講分だけです。先に月額で始めるかどうかは、この点を確認してから決めてください。
目的別の使い分け
フィヨルドブートキャンプはRuby on Railsの実践的スキルをオンラインで学びたい人向けです。月額制のため、短期間で集中的に学びたい場合は割高に感じるかもしれません。長期間じっくり取り組みたい人には向いています。
プログラミング初心者で、基礎から体系的に学ぶスクールを探しているなら、他校のカリキュラムの方が適している可能性があります。フィヨルドは実務寄りの内容が中心で、基礎知識がある程度ある人が効率的にスキルアップする目的に合います。
転職支援を重視する場合、フィヨルドには専用の転職サポートがありません。転職エージェントの利用や他のスクールの転職保証付きプログラムと併用することが必要です。転職成功率や求人紹介を期待する人は、転職支援体制が整ったスクールを選ぶべきです。
短期集中で費用を抑えたい人は月額制がネックになります。スクールによっては一括払いで割安なところもあります。フィヨルドの月額32,780円は他のオンラインスクールと比べるとやや高めです。支払い方法と学習期間のバランスを考慮してください。
チーム開発や現役エンジニアの指導を重視する人には、フィヨルドの実践的なカリキュラムが活きます。独学で陥りやすい課題を避けたい人、最新の開発現場に近い環境で学びたい人に適しています。
「やめとけ」と言われる理由への中立的な見解
ネット上で「フィヨルドブートキャンプはやめとけ」と言われる主な理由は、料金の高さ、転職支援の不在、学習期間の長さによるコスト増が挙げられます。これらは事実に基づいた指摘です。
料金面では月額制であり、学習が長引くほど費用がかさみます。例えば3ヶ月学習すると約9.8万円、半年なら約19.6万円になるため、支払い総額は一括払いのスクールより高くなる可能性があります。
転職支援がない点は、自己責任でキャリアを構築しなければならないことを意味します。転職保証や求人紹介を期待する受講者にとっては不満要素です。ただし、現役エンジニアの指導と実践的なチーム開発経験は、転職活動の際に自己PR材料として活用可能です。
学習期間が明確に決まっていないため、自己管理が苦手な人は途中で挫折するリスクがあります。サブスク型は自由度が高い反面、計画的に進める意志が必要です。
総じて「やめとけ」の意見は、学習スタイルや目標、経済状況によって妥当性が変わります。料金とサポート内容を理解し、自分の状況と照らし合わせて判断することが必要です。
卒業後のキャリア・年収の一般的な実態
フィヨルドブートキャンプ卒業生のキャリアにはばらつきがあります。明確な転職支援がないため、卒業後は自己努力で案件獲得や転職活動を行う必要があります。
卒業生の年収について公的な統計はありませんが、Ruby on Railsエンジニアの市場平均は経験1年未満で300万円〜400万円台とされます。実務経験が浅い状態からのスタートが多く、年収アップには実務経験の積み重ねが不可欠です。
チーム開発経験や現役エンジニアの指導を通じて実践力を得られる点は、転職の際に一定の評価につながります。一方で、求人の多い地域やリモート案件を積極的に探すなど、個別の行動次第で成果が大きく変わる傾向です。
副業やフリーランスとして活動する卒業生もいますが、案件獲得の難易度はスキルの深さと営業力に左右されます。案件単価は数万円から数十万円まで幅が広いです。
卒業後のキャリア支援がないため、自己管理能力や情報収集力が収入向上の鍵となります。
よくある質問
フィヨルドブートキャンプの返金制度はありますか?
返金制度は公式に設けられていません。途中解約すると、次回以降の請求は停止できますが、既に支払った月額料金の返金はありません。申し込み前に慎重な検討が必要です。
未経験でもついていけますか?
Ruby on Railsの基礎知識がある程度あることが望ましいです。初心者でも学べる内容はありますが、プログラミングの基礎がない場合は他校の入門コースから始める方が効率的です。
転職支援はありますか?
専用の転職支援サービスはありません。転職活動は自己責任で行う必要があります。別途転職エージェントを利用するか、他の転職保証付きプログラムと組み合わせることが推奨されます。
チーム開発はどのように行われますか?
オンライン上で少人数のグループに分かれ、実際の開発環境に近い形で共同作業をします。現役エンジニアの指導のもと、Gitの使い方やタスク管理を実践的に学べます。
学習期間の目安はどのくらいですか?
個人差がありますが、3ヶ月から6ヶ月程度の継続が多いです。月額制のため、期間が長引くほど費用が増える点に注意が必要です。
申し込む前に確認する3つのこと
(a)申込前に必ず自分で確認すべき項目
-
給付金対象講座かどうか
講座番号を厚生労働省の公式サイトで検索し、給付金対象か確認する。 -
自分のプログラミング経験レベル
Ruby on Railsの基礎があるかどうか自己診断し、基礎がない場合は別の入門講座を検討。 -
学習期間と費用のバランス
月額32,780円×予定学習月数で総額を計算し、無理のない予算か確認。
(b)無料カウンセリングで聞くべき質問
- 「初心者がついていけるか、基礎知識の目安を教えてください」
- 「転職支援や求人紹介はありますか?」
- 「途中解約時の料金や返金対応について詳しく教えてください」
(c)迷いが残る場合の判断の分かれ目
「自分で計画的に継続学習し、転職活動も自己管理できるか」が最大のポイントです。自己管理が苦手なら他校の転職保証付きプログラムを検討してください。
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